北京市安倫法律事務所（AN,TIAN,ZHANG & PARTNERS）は、特許・商標・著作権・ドメイン名・不正競争対策などの知的財産権関連の業務を主として、訴訟・非訴訟などの手段を通じて、クライアントのために経済的・実用的・高品質な知的財産権保護に関するサービスを全般的に提供しています。

    弊所は、特許・商標代理業務に関する経験が豊かなベテラン弁護士・特許弁理士・商標弁理士が多数在籍しており、北京大学・北京外国語大学などの有名大学を卒業した、高い総合素質•強い業務能力•豊かな代理経験・高いサービス精神を持っている優秀な人材が集まっています。

    2004年より、自社開発した総合的な知的財産権業務運用プラットフォームおよびデータベースが正式に使用開始され、コストダウンとともに、作業効率や質が大幅に高められました。多言語および先端業務ツールにより、多国・多地域型のグローバル化・ネットワーク化・タイトなサービスシステムが構築されており、クライアントに効率よくスピーディ・ハイクオリティな法律サービスを提供しています。

    弊所は、事業のグローバル化を提唱し、世界的な知的財産権組織の所属メンバーです。弊所は、《アジア•パシフィック　リーガル500》（ASIA PACIFIC LEGAL 500）、《チェンバースアジア》（Chambers Asia）から中国における推薦すべき知的財産権サービス機構の一つとして連続認定されています。2011年4月、チェンバース主催の表彰式で年度最良知財法律事務所に認定されました。弊所は発足以来、誇り得る実績と業務量の着実な増加に加え、同業でも評判がよく、世界で有名な多数の大手事務所に、中国における知的財産権業務の代理者として選ばれています。また、弊所は各国にわたる法関連事務所や会社と長期な業務関係を持っています。

    中国のWTO加盟に伴い､商標・特許権・著作権をめぐる権利侵害行為が増え､知的財産権保護の必要性が高まってきています｡知的財産権は企業の無形財産であり､企業の利益に直接繋がりえます｡権利侵害行為は毎年有名な企業に巨大な損失を与えています｡弊所は、専門的な特許代理・商標代理及び弁護訴訟チームという強みを生かし、クライアントや知的財産関連行政部門と緊密に意思疎通をして､突発事件の迅速な処理､難解な問題の正確解決及び高品質・効率的・経済的なサービスを提供しています｡